仏伝統菓子 カヌレ・ドゥ・ボルドー
ブログをはじめて1年と3ヶ月。
ずうっと書きたくて書けなかったネタがあります。
それはカヌレ。
数あるフランス地方菓子でも一番好きかもしれない。
思い入れが強すぎて書けなかったのかもしれない。
さて、そんなカヌレは仏ボルドー地方のお菓子。 修道院生まれだったかと。
ごく簡単にいうと、クレープのような生地(牛乳・バター・砂糖・薄力粉・卵・バニラ・ラム酒)を、王冠のような形のカヌレ型に入れて高温で焼き上げたもの。
型には蜜蝋を塗ります。
これがこのお菓子のポイントなのかと。
焦げ色の外皮はカリっパリッと、卵色の中身はネチネチ&モチモチの食感。
この食感にバニラとラム酒の香り。
たまらない・・・。
ちなみにカヌレには「溝のついた」の意味があるそうな。
少し前にカヌレブームがありましたよね?
まだ売っているお店はそこそこあるけど、
いつのまにか去ったブーム。
もっと爆発すると思ったのに。
銅カヌレ型は大変高価なので、お菓子屋さんは型をそろえるのに苦労すると聞いたことがあります。
最近シリコン型も販売されているようですが、どうなんでしょう。
いつか現地のカヌレ祭りに行くのが夢でございます。
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